カラー後の髪のpHバランスと正しいケア方法

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カラー後の髪のpHバランスと正しいケア方法

髪をカラーリングすると、おしゃれで気分も上がりますよね。 でも、髪にどんな変化が起きているのか、ご存じですか


1.健康な髪は「弱酸性」がベスト

健康な髪は「弱酸性(pH4.5~5.5)」の状態を保っています。この弱酸性のバランスが取れていると、髪の表面を眺めますキューティクルがしっかり閉じて、髪内部のたんぱく質やカラーリングの染料を髪から流れにくくなります。


2.髪がアルカリ性傾くとどうなるの?

カラー剤に含まれるアルカリ成分の働きで、髪の表面のキューティクルが開き、染料・色が髪の内部に浸透します。このプロセスにより、美しい色を楽しめますが、同時に以下のような髪への影響があります。

  • キューティクルが開きっぱなし
  • 髪がパサつきやすくなる
  • 痛みが進みやすい

出典:バランス美容研究家AZUMAより


3. カラー後の正しいケア方法:弱酸戻して栄養を補給

カラー後ケアのポイント①「残留アルカリをオフ!」

カラー後の髪は、とりあえず弱酸性に戻してあげることが大切です。

※当サロンでもカラー施術後、アルカリ~弱酸性に戻すアフターケアをしております。

対策

  1. アルカリ除去効果のあるトリートメントを使用する
  2. 弱酸性のケア製品を使い、髪のpHを健康な状態に整えましょう。
  3. カラー専用のシャンプーを使う
    • カラーシャンプーには、アルカリを穏やかに中和しつつ、色持ちを良くする成分が含まれています。
  4. ぬるま湯(38℃以下)で優しく洗う
    • お湯はキューティクルを熱く開けやすく

カラー後ケアのポイント②「内部補修&コーティング」

髪のダメージを防ぐには、内側から補修して、外側をコーティングすることがございます

対策

  1. サロントリートメントでカラーリングで失われやすい髪の油分やたんぱく質、キューティクル補修をして、カラーリングの色・染料や髪自体にあるたんぱく質や脂質分の流出を防ぐ                                                                   
  2. 補修成分入りトリートメントで髪の内部補修
    • ケラチン、コラーゲン、アミノ酸が含まれたトリートメントで
  3. アウトバストリートメントで外装をコーティング
    • オイルやミルクタイプのトリートメントを使って、髪を守り、ツヤを出す。
  4. 定期的なサロントリートメントを受ける
    • 専門のケアで、髪の内部までしっかり補修し、美髪をキープ!

4. カラー後に普段のケアで気をつけること

  1. 洗う前にブラッシングする

    • 粗めのクシで優しく絡み合うことで、摩擦によるダメージを軽減します。
  2. シャンプー前のすすぎをしっかり行う

    • 整髪料などをしっかり流しておくことで、シャンプーの泡立ちが良くなり、洗いすぎを防ぎます。
  3. 髪をタオルでゴシゴシコらない

    • 優しいタオルで押さえながら水気を整えることで、キューティクルの傷みを防ぎます。

5.まとめ:カラー後の美髪キープは「アルカリオフ&栄養イン」がカギ!

髪を美しくカラーリング

健康な髪は弱酸性(pH4.5~5.5)を守ることが重要!
カラー後の髪はアルカリ性に傾いているので、早めのケアが必須です!
残留アルカリの除去と、内部補修で美髪を保とう!

正しいケアを習慣にして、カラーした髪も健康的な美しさを長く楽しんでください


お悩みがある方は、ぜひ当サロンへご相談ください。プロがあなたの髪質に合った最適なアフターケアをご提案します

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