こんにちは、阿佐ヶ谷店の福島です。
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食べ物ブログは苦手なんですが、
先日めずらしく、らしくない所に行ってきました。
昭和新道にあるうなぎの名店『味治（みはる）』
中野のうなぎの串焼き「川二郎」の店主として、美味しんぼに登場する親父さんが、串焼きだけではなく、うな重、うな丼を出すお店を開きたいと考え、川二郎を甥っ子にゆずり、4年前に開店したそうです。
うなぎ一筋45年の親父さんが熟練の技で丁寧に、焼いてくれます。
おお～。
そして、こちら。
「うなぎの短冊」
1本300円～
これ撮るとき、
自分 「ちょっと撮ってもいいっすか？」
親父さん 「えぇ～、失敗したから撮んないでくれよ～」
失敗らしいっす。
親父さんの晩酌用で焼いてたやつでした。（笑）
ちなみに、自分が食べたやつは全て撮るの忘れました～。
なので食べ物ブログ、苦手なんですよね。
ただ、脂が乗っていて、焼き加減も絶妙でメチャメチャ美味しいです。
まさに職人技でした。
お客さんに提供するのは、集中するので絶対に失敗しないそうです。
この後、閉店になったんですが1時間くらい親父さんの晩酌に付き合いました。
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