美容室マニアな話① 話題の美容原料 トステア レブリン酸の効果 違い

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美容室マニアな話① 話題の美容原料 トステア レブリン酸の効果 違い

髪質改善やダメージ補修において、トステアとレブリン酸は注目される成分です。​それぞれ異なる特性と効果を持ち、髪の状態や求める仕上がりに応じて使い分けることが推奨されます。以下に、両者の特徴と違いを詳しく解説します。​

トステアとは?

参照:https://www.arbre-et-chimie.com/blog/1578

正式名称:​アミノエチルチオコハク酸ジアンモニウム​

主な効果:

毛髪のねじれ・うねりの補正:​髪内部の空洞化に働きかけ、うねりやねじれを改善します。 ​
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手触り・感触の向上:​キューティクルを整え、髪表面を滑らかにし、ハリやツヤを与えます。 ​

引っ張り強度の向上:​髪の内部から強度を高め、ダメージへの抵抗力を向上させます。 ​

カール・ストレートの保持力向上:​熱と反応して形状記憶効果を発揮し、スタイルの持続性を高めます。 ​

使用方法:

トリートメントや縮毛矯正、カラー施術時に添加することで、髪質改善効果を高めます。 ​

注意点:

髪質による効果の違い:​トステアの効果は髪質によって異なり、全ての髪質に同じ効果を期待できるわけではありません。 ​

レブリン酸とは?


主な効果:

ダメージ補修:​髪の内外部を強化し、ダメージ部分を補修します。 ​

保湿効果:​髪を柔らかくしながら保湿し、しっとりとした質感を与えます。 ​

使用方法:

カラーやブリーチ後のダメージ補修に使用されることが多く、トリートメントやシャンプーに配合されています。 ​

注意点:

持続性の違い:​レブリン酸は髪の表面に潤いを与える効果があり、柔らかさやツヤ感を引き出しますが、持続性やダメージ補修力についてはトステアよりも劣る場合があります。 ​

トステアとレブリン酸の違い
作用の対象:

トステア:​主に髪の内部に働きかけ、うねりやねじれを補正し、形状記憶効果を持つ。​

レブリン酸:​髪の表面に潤いを与え、柔らかさやツヤ感を引き出す。​

使用目的:

トステア:​髪の内部から強度を高め、ダメージへの抵抗力を向上させたい場合に適しています。​レブリン酸:​施術後の柔らかさとツヤを重視したい場合に適しています。​

持続性:

トステア:​髪の内部から補修するため、効果の持続性が高い。​

レブリン酸:​主に外側からのアプローチであるため、持続性はトステアよりも劣る場合があります。​

まとめ

トステアとレブリン酸は、髪質改善やダメージ補修においてそれぞれ異なる特性と効果を持つ成分です。​髪の状態や求める仕上がりに応じて、適切な成分を選択することが重要です。​美容師と相談し、自分の髪に最適なケアを取り入れることで、健康的で美しい髪を維持することができます。​

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