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サステナブルの波、美容室でも。環境にやさしい美容室を目指して。

 
こんにちは、荻窪店スタイリスト滝井です。
 

皆さん最近『サステナブル』、『サステナビリティ』『持続可能な』というような言葉をよく耳にしませんか??

 
 
温暖化や大雨による災害など、地球が抱える環境問題がたくさんあります。未来の環境のために、継続的にしていける行動とは何か、長期的な計画を考え行動してみましょう、という動きから生まれた言葉です!

 

《サステナブルとは??持続可能な?》

サステナブルとは、「持続可能な」という意味を指します。

主に自然にある資源を長い期間維持し、環境に負荷をかけないようにしながら社会・経済をバランスよく続けていくことです。

この取り組みについて考える動きは、今後増える一方で、多くの企業が自社のホームページtopに《SDGsについて》などという項目が加えられ、自社の取り組みについて示されています。
 
これから物事を決める際の指針としてなど、サステナブルは切り離せないテーマとなると思います。
 

《SDGs(エスディージーズ)とは??

持続可能な社会をつくるための「SDGs」という言葉が注目されています。

一見難しそうに感じますが、実は私たちの暮らしのなかに取り入れられることがたくさんあります

SDGs(エス・ディー・ジーズ)とは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称です。

2015年9月の国連サミットで採択されたもので、国連加盟193か国が《2016年から2030年の15年間で達成するために掲げた目標》です。

【17のゴール・169のターゲットから構成】地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。

SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。

(★169のターゲットとは、17の項目の中でたてられている、それぞれ達成するためのより詳しい目標のことです!)

 

「SDGsとは」詳しくは外部リンク

《昨今のサステナブルの波が、美容業界にも✂

全国で約25万店あるといわれる美容室。その数はコンビニの約5倍です!!

(2021年厚生労働省により、美容室は過去最高25万4422軒になったと発表。)
 
それらの店の、
◆年間使用する水の量(シャンプー時、タオルやクロスの洗濯時、清掃など)
◆カラー剤の使用本数、薬液類のゴミ。
◆朝早くから夜遅くまでの営業時間外も含めた消費電力。
などを考えると、膨大なものになります。
 
また、ケミカルなカラー剤を流するときなどは排水と同時に有害物質が流れ、環境汚染にもつながってしまいます。
 
だからこそ、美容師側が環境を意識した取り組みを行い、人や地球にやさしいヘアサロンを持続していく事は、とても重要だと考えます
 
 
美容業界は、このような取り組みは遅いといわれています。環境問題への意識、労働環境の改善など。
 
特に個々の美容室はなかなかそのような取り組みをしていても、お客様へ伝わりづらい、美容界同士では知られていても外には広めていない、ということが多くあります
 

しかし、今サステナブルの考えが広まるのと同時に、美容業界でもだんだん動きが出てきています

大きな話のようですが、
【それぞれの会社で、環境を守りながら限りある資源を大事に使い、長く働き続けられる職場環境を整える。】
そのために、長く持続性のある行いを!
という動きがあるという事です

SDGsが出たので、お店でなにか始めました!というわけではなく、

この取り組みを、表に出す風潮は、お客様にも、知っていただけるきっかけができた!ということでもあります!
 
逆に言うと、いままでやっていたSnowdropのエコや、材料の変化、使うものの変化、働く環境の変化、社会貢献に繋がる行いを、お客様にあまり伝えられていなかったなと、感じました。
 
いままで、特にお伝えしていなかったような環境への配慮によるお店の変化、商材の変化などそのような取り組みを、いつも来ていただいているお客様や、これからいらっしゃる未来のお客様に知ってもらいたいと思います。そうすることで、よりお店の良さを知ってもらえるのではないかと思います✨

🔵ここで少し、他業種の《SDGs宣言!》そのお店の商品や食品の購入で関わるサテスナブルの輪♪

最近生活している中でも、コーヒーの容器がお洒落なだけでなくにエコだったり、再生紙を使ったショップカードのお店、フードロスに取り組むレストラン、など環境に配慮した飲食店をよくみかけます👀
 
私自身は、せっかく行くならそうゆうお店に行ってみようかな、という気になります!(^▽^)
美容界以外の大手企業の取り組み事例です!
知らずに、実は目にしていることもあるかと思います
 

★小川コーヒー

→京都本店!東京・桜新町に昨年、超絶おしゃれな旗艦店がオープンしまして、私の大好きなカフェです(笑)
こちらでは【フェアトレードコーヒー】という、コーヒー産地(開発途上国が大半)から豆を買う時に、単に市場価格ではなく、農家の生活が成り立つように考慮したフェア(公正)な価格で輸入したコーヒーを販売しております。私もここの豆を買って飲んでいます✨(スーパーにもたまに売ってます!近年では、コメダ珈琲もフェアトレードコーヒーを。)
 

★プラスチックストローの使用禁止。プラスチック製品の減少を宣言した、有名大手企業。

→スターバックス・コーヒー、マクドナルド、ウォルトディズニーカンパニー、ヒルトン・ホテルズ&リゾート、すかいらーくグループ、ANAホールディングス、セブン–イレブン・ジャパンなど。

★ユニクロ

→服から服へのリサイクルを目指し、ユニクロは全商品をリサイクル、リユースする取り組み「RE.UNIQLO」を進めています。

★NIKE

「サステナブル素材」という表示のあるアパレル製品は、再生素材が重量で50%以上、同じラベルのついたシューズでは20%以上使用されています。
 

★ZARA

サステナブル素材の商品と、店舗は再生可能エネルギーで環境保全に貢献!
 

★ヴィトン、グッチ、アルマーニ、プラダ、ロエベ、ステラマッカートニーなど👜

→ハイブランド✖️サステナブル。おしゃれなのに地球に優しいアイテムがどんどん増えています。
 

《Snowdrop美容室でもSDGsが目指す社会環境につながっている!経営理念がこちら。》

美容室に出来ることはなにか?
実はすでに貢献している??
 
 
『美容を通してお客様と深いところでつながりたい』

技術はもちろん、パーマ・カラー剤、シャンプーなどの一つ一つに至るまで一切妥協せず、自分達が納得したものだけを提供。

お客様にとって、ぬくもりを感じられ、癒され、そして明日への活力を育める場所。
そんな風に感じていただけるよう、真心をこめてあなただけのキレイを作らせていただきます。

↑こちらが経営理念です。

SDGsの、17のゴールのうちの一つ、「3.すべての人に健康と福祉を」。

私たちは、お客様に喜ばれ、地域の人、サロンの仲間、サロンに関わる全ての人々を幸せにする。

 

「いつまでもキレイでいたい」という気持ちを美容師側が、持続的に叶えさせていただく事、心から笑顔になり、健康に繋がる。

これも社会貢献の一つであります

SDGsが目指す「持続可能でよりよい世界を創り出していくこと」に、私たちも出来ることから貢献していきたいと思います。
 

《美容室でSDGs貢献!お客様も始められる♪1人1人の意識『サテスナブルチャレンジ』》

 
例えば17ゴールのうちの一つのゴール、12には
「人々がこのような取り組みの情報を得て関心を持つこと」というような内容があり、大企業や生産者だけのゴールではなく、1人1人が意識することも重要だと記されています。
 
お客様側の立場からも、環境のことを考えているヘアサロンを利用するという選択肢は、それだけで社会貢献の第一歩となります(^-^)/
 

今後、このような美容室の選び方は広まり、それぞれの美容室が考える、サテスナブルへの想いや取り組みが、どんどん公表されてくると思います。

 
ぜひ一緒に、未来の環境のために動いてみましょう☺️♪
 
難しい話が多かったので、今回はこの辺りで(*^^*)!
次回、具体的にお店で取り組んでいることなど、ご紹介したいと思います!
 
 
荻窪店  滝井瑠美子
 
 
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