こんにちは、すずきです。
残すところ、2011年もあと2ヶ月ですね。
年末ドタドタしないように
やり残しそうなことは 今からはじめようと思います。
皆さんも 是非。
ではでは、前回に引き続き、音楽のご紹介を。
Riot on an Empty Street /Kings of Convenience
ノルウェーはベルゲン出身のアコースティック・デュオによる3枚目のアルバム。
北欧ならではの切ないメロディとサイモン&ガーファンクルばりのヴォーカル・ハーモニーは
古き良きポップ・ミュージックを思わせるが、
随所でエレクトロニクスを取り入れるなど、モダンな味付けもありだ。
ときおり入る無機質なビートが彼らの優しく温かみのある歌声をよりくっきりと浮き彫りにしていて、
疲れた心を癒してくれる。シングル「ミスレッド」もα波とマイナスイオンを発散する、
とっておきのアコースティック・ポップ・ソングだ。時代も国境も超えて聴き継がれそうな、
珠玉のメロディに溜息が出る。
(以上、商品説明より)
●私の個人的な感想としては、
とってもシンプルで 聴くシチュエーションを選ばない曲調が多いです。
なので何か作業中のBGMにおすすめです◎
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・Kings of Convenience(キングス・オブ・コンビニエンス)
1999年に結成された、ノルウェー・ベルゲン出身の
アコースティック・ポップデュオ。
「フォーキーなギターデュオ」な楽曲をメインに、
シンプルなようで色んな聴かせ方をバランスよく表現しています。
ちなみに名前の由来はギター2本で、
アンプもいらずにどこでもプレイできるというところから。
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